QVと1/2QVの違いは一言で理解できる。

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千石教室の吉田です。

毎年この季節、物理の質問が増えてきます。

物理を学び始めた生徒は運動方程式が立てられない。

物理を学んで2年目の生徒は電磁気がわからない。

学び始めは苦労するのが物理ですが、質問をしてくる生徒の多くは成績が伸びます。

これは私の教え方が上手いということもあると思いますが(笑)、

「なぜだ?」と思えて、それを解消しようと思える段階で勝ちです。

疑問に思うことは物理を理解するための必要条件です。

 

運動方程式の立て方がわからない生徒には、

→どの物体の運動方程式を立てようとしているのか

→その物体にかかる力の矢印をすべてかけているか(重力以外の超能力は書くな!)

→ベクトルを意識して方程式を立てられているか

 

電磁気が根本からわかっていない生徒には

→電界の単位はN/C つまり1Cに対してどれだけの力が発生するかということ

→電位の単位はJ/C つまり1Cに対してどれだけのエネルギーが与えられるかということ

電磁気は上記の単位を理解できたら、電池による仕事がQVでコンデンサーの静電エネルギーが1/2QVになることは容易に理解できます。

電池は常にV(J/C)なので、合計Q(c)を運ぶことでQVの仕事をする。コンデンサーによる静電エネルギーは電荷が運ばれることで電位が徐々に上がるので(0→V)、Vに達するまでの静電エネルギーは1/2QVとなります。

 

物理は生徒の理解を把握しながら、いろんな角度で質問をして徐々に理解を深めてもらっています。

本当に楽しい教科なんです。

 

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