ホールピペットとビュレットは滴定溶液で洗う

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中和滴定で滴定に用いる溶液で洗浄しなければならない容器がありましたね。

ホールピペットとビュレットです。

理由は、濃度未知の溶液の出し入れをするわけですから、水滴が付いていると濃度が変わってしまいますよね。

逆に三角フラスコには濃度が既にわかっている溶液を入れるわけですから、水滴が付いていても構わないということになります。

ホールビュッと水をかけるな

これで覚えてください。

 

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